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いいじまについて

長野県の南部、伊那谷の中央に位置する飯島町。
西は中央アルプス、東は南アルプスに囲まれた
「ふたつのアルプスが見えるまち」です。

人口は約9500人、自然豊かなこの町には、
近年、若い移住者も多く、女性や子供が
暮らしやすい町として注目されています。

そんな”いいじままち”をちょっとだけご紹介。

アルプス

“いいじままち”ってこんなところ

飯島町
googlemap

都心からのアクセスも良好

中央自動車道、JR飯田線、国道153号線が町内を縦断
首都圏から車で約3時間、中京圏から車で約1時間と交通の便のよい環境にあります

【東京方面】
[自動車]新宿
飯島 約3.2h
[バ ス]バスタ新宿
飯島 約3.5h
[電 車]東京駅
飯島駅 約4h
【名古屋方面】
[自動車]名古屋
飯島 約1.5h
[バ ス]名古屋
飯島 約2.5h
[電 車]名古屋駅
飯島駅 約4h

暮らすにはちょうどいい田舎

町内は車で15分圏内
公共施設は町の中心に集まっています
また町内には道の駅がふたつ!
いつでも新鮮な野菜を買うことが可能です

車で20分圏内には温泉や大きなスーパーマーケット、
美味しいお店やカフェも充実しています

道の駅 田切の里

四季折々の豊かな自然に癒される

アルプスの山々が織りなす景色に囲まれながら
四季の移り変わりを楽しむことができます

夏の夜はエアコンも不要な涼しさ
アルプスに囲まれているため
台風の被害も少ないことで有名です

晴れの日が多いため冬は積雪も少なく
雪かきはたったの3回くらい

自然に囲まれたこの町では
キャンプ場やトレッキングも人気
身近にアウトドアを楽しめる環境があります

四季折々の豊かな自然

美味しい「水」と、豊かな「食」

“いいじままち”の魅力のひとつは、
お水がとっても美味しいこと

空気がきれいで美味しいお水があることで、
良質なお米や果物、お野菜などが収穫できます

中央アルプスの天然水「越百の水」も汲み放題

美味しい「水」と、豊かな「食」

女性や子供が暮らしやすい環境

子育て支援や制度が整っているので、
お子さんを育てるご家庭も安心して暮らせます

子育て支援センター(いいっ子センター)や
移住した女性のためのコミュニティーも充実

町内には女性に人気のカフェやスイーツも!

女性や子供が暮らしやすい環境

「農業」のサポートが手厚い

“いいじままち”の主な産業は農業
お花や果樹、お米やお蕎麦などが有名です

新規就農のサポートも充実しており、
農業をするために移住される方も増えてきています

里親制度などの研修体制も整っており、
はじめての方でも安心してチャレンジできます

「農業」のサポートが手厚い

「仕事」や「住まい」の移住サポートも充実

移住を検討中の方も安心!

空き家の紹介から改築などの補助金、
賃貸物件や土地探しなどのサポートもしています

移住後は企業に勤める方や起業をする方も多く
理想の働き方に合わせて相談も可能

「仕事」や「住まい」の移住サポートも充実

花の里、花火の町、わら細工の町

“いいじままち”は「花の里」とも呼ばれており
花のある暮らしを送っている人もたくさん

アルストロメリア、バラ、ユリなど
四季折々の「花」を楽しむことができます

また町内には全国的に有名な花火屋さんが2つ
秋になると毎週「花火」が打ち上がるほど
町民にとって「花火」は身近な存在です

“いいじままち”は「わら細工」も有名
大相撲の土俵づくりなや米俵マラソンなど
伝統工芸が今もなお受け継がれています

花の里、花火の町、わら細工の町

歴史の深い町

江戸時代には、信州伊那谷の天領を治めた
飯島陣屋が置かれ、明治時代には信州初の
県となる伊那県庁に引き継がれるなど、
歴史の深い町でもあります

歴史の深い町