【いいじまの8月】Photo Diary /ブレアさん編

「IIJIMA NOTE」では、令和6年度より『フォトアンバサダー』の皆さんをお迎えして活動しています。
引き続き、素敵なお写真とともに暮らしの様子やおすすめのお店など、飯島町にあふれる魅力をご紹介していきます。
私は昔から宇宙に興味を持っていました。
アメリカのフロリダ州の小さな海辺の町で育った私は、夜空を見上げて美しい星々を眺めるのが大好きでした。

空に輝く光の点の一つひとつが、私たちの太陽系の”太陽”のように、惑星を従える星なのだと思うと、胸が高鳴ります。私たちの銀河系には数千億もの星があり、その中で最も近い星でさえ何兆キロメートルも離れているという事実は、宇宙がいかに広大であるかを改めて教えてくれます。


日本での滞在期間の大半を東京やその近郊で過ごしていたため、夜の街は明るすぎて、星をあまり見ることができませんでした。晴れた夜であっても、空を見上げてほんの少しの星しか見えないのは、いつも少し寂しいことでした。
飯島に引っ越してきてからは、再び夜空をたくさん眺められるようになり、本当に嬉しく思っています。きらめく星の海の中で星座を探すのは楽しいものです。注意深く見ていると、暗闇の中を飛ぶ飛行機や人工衛星の光も見つけることができます。私はそうした飛行機に乗っている人々に思いを馳せ、彼らがどこから来てどこへ向かっているのかを想像するのが好きです。



広大で何もない宇宙の中で、私たちは太陽の周りを秒速約30キロメートルで公転するこの小さな岩の塊(地球)に住めているという、とても幸運な存在です。
夜、少し時間をとって空を見上げてみてください。そして、この宇宙において生命がいかに稀有な存在であるか、それと同時に、私たちの体を構成するすべての原子が、何十億年も前に星の内部で作られたものであることに思いを馳せてみてください。私たちは「星」でできているのです。


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