いいじまの日々

【小学生ライター】「早稲田種苗農園」を取材!

2023.02.04
早稲田大輔 さん

90年以上前に早稲田農園を始め、4代目として早稲田大輔さんが、りんごの美味しさ、農業の楽しさを教えてくれる農園。

元々は、苗の商売から始まり、現在も苗の販売とりんごの栽培を行っています。

りんごの苗は、他の農園や一本だけ育てたいという家庭にも苗を販売しています。


りんごを一番多く作っていて、一袋約500円で買えます!
なんと、りんごの苗は2万本以上あります。
一部は焼肉のタレやジュースにして販売しています。

七久保に農園を開いた理由は、
ある程度標高がないとりんごが赤くならないからだそうです。
あと、七久保は寒暖差が少ないため美味しく育つのだそうです。

梨の苗はありませんが、実をりんごと同じく一袋500円で販売しています!

コウくん、心三

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